高機能プラスチックスカンパニー車輌材料営業部は、1月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイトで開催された、「第8回 国際カーエレクトロニクス技術展」に出展しました。
同展示会へは車輌材料営業部として初めての出展でしたが、高機能プラスチックスカンパニーの製品と技術を結集し、 自動車エレクトロニクス部品や自動車本体の軽量化に貢献する製品を出展しました。
今回は、自動車のフロントガラス全面に情報を表示できる「自発光中間膜(開発品)」、スピードメーター・カーナビ等の液晶パネル用テープの「機能フォームテープ 5200シリーズ」、「高透明両面テープ 5400シリーズ」や、機能性樹脂微粒子の「ミクロパール」、超薄膜金属コーティング技術「masa」、内装部品の軽量化が可能な発泡体材料「高倍率発泡成型品」、「ソフトロンSP」等をデモ機やパネル展示を通じてご提案しました。
期間中、当社ブースには自動車メーカー・部品メーカー関連の方々を中心に多くのお客様にご来場いただき、自動車の電装化や軽量化への提案ニーズの高さを感じるとともに、盛況のうちに展示会を終了することができました。
出展にあたり、ご支援をいただきました関係者の皆様、本当にありがとうございました。
出展製品
自動車向け合わせガラス用中間膜自発光中間膜(開発品) |
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カーエレクトロニクス用両面テープ機能フォームテープ 5200シリーズ |
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機能性樹脂微粒子
ミクロパール(SP/GS、AU、SOL) |
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薄膜金属素材技術超薄膜金属コーティング技術「masa」 |
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車輌用発泡体材料
高倍率発泡成型品 |
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開発企画品異種材料接合向け接着剤(開発品) |
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